Posts tagged "INSTALLATION"
羽島光陰

羽島光陰

赤松正行氏との共同制作「羽島光陰」は、古民家にある古道具や家具、おもちゃ等に残る生活の痕跡を、蓄光塗料とレーザー光により淡く浮かび上がらせる。場所のもつ記憶が「光」によって紡ぎだされるインスタレーション作品。     Artist: Yushi Yashima + Msayuki Akamatsu Year: 2015 Genre: An installation Techni […]
個展「The Dive – Methods to trace a city」 ギャラリー 16 , 京都

個展「The Dive – Methods to trace a city」 ギャラリー 16 , 京都

作者の体に取り付けた複数のカメラで風景を撮影したマルチチャンネル・ビデオ・インスタレーション作品 “The Dive”と、2009年に制作した、飼い猫に取り付けたカメラで街を撮影した映像作品 “みるねこ”を展示します。 会期 2015年9月22日(火)– 10月3日(土) 12:00 – 19:00(日曜 – 18:00) ※月曜 休廊 ※最終日 10月3日(土)は〈 ニュイ・ブランシュ KYOT […]
The Dive – Methods to trace a city

The Dive – Methods to trace a city

カメラを委ねる。自身の体に複数のカメラを取りつけ(両手首、両足首、額、後頭部)歩きながら風景を同時に記録したマルチ・チャンネル ヴィデオ・インスタレーション。被写体に対し撮影する行為ではなく、撮影者の身体に従い風景を記録する。6面に映し出された風景は、統一された世界と身体の感覚を解体し、自分を中心とする世界の様相に裂け目をあたえる。     Year: 2015 Genre: […]
個展「formless works」N-mark B1

個展「formless works」N-mark B1

〈formless works〉は、文房具店や書店などの筆記具売り場で目にする筆記具の試し書きのメモを、様々な場所や地域からサンプリングし、そこに書き残された筆跡を抜き取ることで作品を制作しています。メモから抜き取ったとりとめのない線や記号をアクリルやネオン管へと変換することで、価値をもたない無意味なゴミを価値を持つ物質へと変換させ、その変換のシステムを作品としています。様々な場所や地域からサンプ […]
個展「formless works」GALLERY 9

個展「formless works」GALLERY 9

GALLERY 9のプレオープン企画として、個展「formless works」を開催しました。 会期:2012年1月30日(月)– 2月2日(日) 展覧会詳細:http://www.ga-q.com/ex/2012/001_yashima.html 作品情報:formless works  
個展「Disappearance」立体ギャラリー射手座

個展「Disappearance」立体ギャラリー射手座

立体ギャラリー射手座にて、個展「Disappearance」を開催しました。 会期:2010年6月8日(火)– 6月13日(日) 作品情報:Disappearance     Year: 2010 Technique and Medium: 布, エポキシ樹脂
Disappearance

Disappearance

日常的にものを見るということは、曖昧な意味の輪郭を通り過ぎていくように眺めることだと考られます。この作品は、自分の身の回りにあるものを布で覆い隠し、その形状を保った布だけを樹脂により硬化させ抜き取った作品です。中身の無い半透明な布は、鑑賞者へその内部を意識させます。布によってモチーフとなる〈もの〉の表面を操作することで、そのモチーフの情報を消していきます。鑑賞者は、断片的に残る表面的な輪郭からその […]
MA. 大切なもの、特別なもの、信じられるものは? など、遠回しにインタビューした、言葉にならない言葉たち(interview)

MA. 大切なもの、特別なもの、信じられるものは? など、遠回しにインタビューした、言葉にならない言葉たち(interview)

わたしたちの日常は、象徴化された表層のイメージを抜き取ったり、加工や編集された「〜らしさ」によって構築された世界だと考えられます。この作品は、〈神主〉〈消防士〉〈商店経営の女性〉〈住職〉などに、タイトルのような質問を投げ、その回答を編集によって繋ぎ合わせた映像作品です。顔が映らないバストショットで切り抜かれた映像は、「えー」「うーん」「そぅ」といった接続詞や間投詞などの言葉にならない言葉だけを繋ぎ […]
P.A

P.A

部屋を作る壁をプライベートとパブリックの境界と考え、プライベートな内側から部屋をトレースし、不特定多数の人が観るパブリックな空間に再構成しました。内側から剥がされたシリコンの薄膜は、抜け殻のようにプライベートな境界の内側に住む人物を想像させます。不特定多数の鑑賞者は、誰かのプライベートな空間を反転した外側から見ることで、都市の中に誰もが持っているはずの自分のプライベートな空間について考えることとな […]
Light Filter Wall

Light Filter Wall

〈見る〉と〈見られる〉主体と対象の視線の関係を、作品により曖昧にすることを目的とし制作しました。作品は、平行に並べられたストローをピラミッド状に組み上げ、そのピラミッド状の作品の内側に〈見られる対象〉となる昆虫と対象を照らす蛍光灯を設置します。同様に作品の周りにも蛍光灯を設置し、さらに展示空間全体を囲むように同じ蛍光灯を設置しました。ピラミッド状の作品の内側にある〈見られる対象〉としての昆虫を見つ […]
Light Filter Wall〈花〉

Light Filter Wall〈花〉

ストローを平行にし、ハニカム状に組み上げた透過性のあるスクリーンを制作しました。そのスクリーンの奥に本物の花、スクリーンを挟み反対側には、会場で撮影された花を映し出します。ハニカム状の透過性のあるスクリーンの機能により、映像の花と本物の花はズレることなく重なり合って見えます。しかし、時間の経過とともに、本物の花は枯れていき、徐々に映像の花と本物の花はズレていきます。〈実像と虚像〉を同時に重ねてみる […]
岸辺の住人

岸辺の住人

ストローを蜂の巣状に組み上げた長さ3mのスクリーンは、平均的な人間の目の高さに設置されています。スクリーンの向かい側には白いシーツに眠る男性〈野営者〉と男性を挟むように設置された洗濯 機が2台動いています。展示空間全体には霧を発生させ安定感を失うよう演出し、男性の横に設置してあるカメラから live で眠る男性の姿をストローのスクリーンへと投影しています。     Year: […]